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Chrome拡張機能最終更新

Chrome 拡張機能で自動送信できなかったフォームを送る

CAPTCHA などで自動送信できなかったフォームを、Chrome 拡張機能で開いて自動入力し、送信ボタンだけを自分で押す手順を説明します。導入の 3 ステップと動作環境、うまく動かないときの対処もまとめます。

01この拡張機能でできること

CAPTCHA があるフォームや、ブラウザの自動操作では最後まで進めなかったフォームは、自動送信では通りません。Chrome 拡張機能を使うと、そうした企業のフォームを 1 クリックで別タブに開き、送信タスクに設定した内容を項目に割り当てられます。送信ボタンを押すのは人です。

導入と使い方はコンソールの「拡張機能」ページで完結します。このページには、いま使っている端末の接続状態・導入手順・拡張機能でできること・動作環境が出ます。接続状態は端末ごとに持つため、別のパソコンで使うときは、その端末で改めてインストールとログインを行います。

できること内容
1 クリックでフォームを開いて自動入力会社名・担当者名・電話番号・問い合わせ本文まで、送信タスクに設定した内容を項目に割り当てます。入力後の内容はタブ内のパネルで確認できます。
送信タスク単位で絞り込んで連続処理同じ文面で送る対象だけを並べられます。表示中の件数をまとめて開く一括オープンでは、1 件ずつ順番にタブを開いて進捗を表示します。
送信済みの記録と重複送信の防止タブを開いた対象は送信履歴に記録され、一覧から外れます。すでに送信済みの企業は再度並ばないため、担当者が入れ替わっても重複しません。
自動入力できなかった対象の引き継ぎ項目の対応が取れなかったフォームでも、タブ内のパネルに入力内容を表示します。パネルを見ながら手入力に切り替えられます。
form-pilot console / 拡張機能の導入と接続状態の確認
STEP 01 / 06
DEMO 01「拡張機能」ページで接続状態を確認し、導入の 3 ステップを終えるまでの流れ。件数は表示例です。

02導入する

  1. コンソールの「拡張機能」ページで「Chrome に追加する」を押すと、Chrome ウェブストアの Form Pilot のページが開きます。そこから拡張機能を追加します。
  2. ツールバーの Form Pilot のアイコンを開き、コンソールと同じメールアドレスを入力します。届いたログインリンクを開くと認証が完了します。Google アカウントでのログインにも対応しています。
  3. 拡張機能の画面が未送信の一覧に切り替わります。行を押すと 1 件ずつ、下部のボタンで表示中の件数をまとめて開けます。

「拡張機能」ページの接続状態は、インストール前が「未インストール」、インストール後ログイン前が「ログインが必要」、ログイン後が「接続済み」です。「接続済み」になると、ログイン中のメールアドレスと、未送信の対象の件数・今月の送信の件数が出ます。

03一覧に並ぶ対象

拡張機能の一覧に並ぶのは、自動送信の結果が「ブロック」で終わった送信です。CAPTCHA を検出して打ち切られた送信もここに入ります。企業ごとに新しい送信へ置き換わったものは並びません。コンソールと拡張機能では、これらをまとめて「未送信の対象」と表示します。

上部で送信タスクを選ぶと、その送信タスクの対象だけに絞り込めます。同じ文面で送る対象だけを並べて、続けて処理できます。「表示中の N 件をすべて開く」を押すと、1 件ずつ順番にタブが開き、進捗が表示されます。

一覧のヘッダの右寄りには、自分に割り当てられた依頼件数の残数が「残り N 件」のバッジで出ます。モードが「無制限」のメンバーには「無制限」、残数を取得できなかったときは「—」が出ます。残りが 50 件を下回ると色が変わり、0 になるとさらに強い色に変わります。

バッジの下には、これまでの累計の内訳が「送信 N · 不可 N」の形で並びます。左が実際に送った手動送信の件数、右が「送信できなかった」と申告した送信不可の件数で、この 2 つを足したものが依頼件数として消費された件数です。同じ数字は、コンソールの組織情報の「メンバーと依頼件数」でも確認できます。

04フォームを開いて送信する

行を押すと別タブでフォームが開き、会社名・担当者名・電話番号・問い合わせ本文まで、送信タスクに設定した内容が項目に割り当てられます。入力した内容は、タブ内に出るパネルで確認できます。内容を確かめてから、フォームの送信ボタンを押してください。

フォームの項目名から対応が取れなかった場合、その項目は自動入力されません。この場合もパネルには送る内容が出ているので、パネルを見ながら手入力に切り替えられます。別ドメインの iframe に埋め込まれたフォームなど、構造によっては項目を特定できず自動入力できない場合があります。

パネルのヘッダ「入力内容」の横にも、依頼件数の残数が「残り N 件」または「無制限」で出ます。フォームを開いた時点で依頼件数を 1 件消費するため、ここに出るのは消費後の残数です。

05送れなかったことを申告する

フォームが見つからない、営業目的の問い合わせを断っているなど、開いてみて送れないと分かることがあります。この場合はパネルの「送信できなかった」から申告します。申告した送信は「送信不可」として記録され、その企業は以降の送信の対象から外れます。

  1. パネルの「送信できなかった」を押します。
  2. 理由を 1 つ選びます。「フォームが存在しない」「フォームでエラーになる」「対象外のフォーム(特定商品専用など)」「営業目的の問い合わせを禁止している」「ログイン・会員登録が必要」「その他」の 6 つから選べます。
  3. 「記録する」を押すと「送信できなかったとして記録しました」に変わります。誤って申告したときは「取り消す」で戻せます。

申告した内容は、送信詳細の「送信概要」で送信種別「送信不可」と「送信不可の理由」として確認できます。企業のコメントにも理由が残ります。

06動作環境

項目内容
ブラウザChrome 120 以降 / Edge 120 以降
OSWindows / macOS
アカウントForm Pilot コンソールと共通

「拡張機能」ページの「動作環境」には、上の内容に加えて、いま入っている拡張機能のバージョンと拡張機能 ID が出ます。拡張機能 ID は先頭と末尾だけの省略表示です。

07ツールバーにピン留めする

Chrome では、インストール直後の拡張機能はツールバーに出ず、拡張機能メニューの中に隠れています。アドレスバー右のパズルピースのアイコンを開き、Form Pilot の横のピンを押すと、ツールバーに常時表示されて 1 クリックで一覧を開けます。

08チームに配布する

同じ組織のメンバーに使ってもらうときは、「拡張機能」ページ下部の「このページの URL をコピー」で導入ページの URL をコピーして共有します。各自がインストールして自分のアカウントでログインすると、組織の送信リストがそのまま表示されます。管理者側で配布の設定を行う必要はありません。

02Support

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