よくある質問
Form Pilot の利用者からよく寄せられる質問と回答をまとめています。
はじめに
アカウント登録だけで、無料プランからすぐにお使いいただけます。初期費用やクレジットカードの登録は不要です。初期設定の進め方がわからない場合は、サポートが伴走します。
企業管理
企業詳細の「対象外にする」で、その企業を送信の対象から外せます。
送信リスト
外れません。「条件で同期」は、検索条件に合う未追加の企業をリストへ追加するだけの操作です。すでにリストに入っている企業は、手動で追加したものも含めてそのまま残ります。
入れられます。1 つの企業を目的の違う複数の送信リストに所属させ、それぞれ別の送信タスクで送り分けられます。企業詳細では、その企業が所属しているリストを確認できます。
送信実行履歴が残っている送信リストは削除できません。削除しようとすると「送信リストの削除に失敗しました」と表示されます。削除できるのは実行履歴のないリストで、その場合は検索条件・企業の紐付け・定期実行の設定が一緒に削除されます。企業データ自体は削除されません。
送信タスク
問い合わせ本文は、送信タスクに登録した文章がそのまま送られます。企業ごとに本文を書き換えたり、AI が文面を作り直したりする仕組みはありません。相手によって内容を変えたい場合は、送信タスクを分けるか、問い合わせ本文のパターンを複数登録してください。
送信ごとに選ぶことはできません。登録したパターンは、送信先ごとに登録順で交互に割り当てられます。送信されずにスキップされた企業では割り当てが進まないため、パターンごとの件数が偏ることはありません。順番を決めて送りたい場合は、シナリオで送信ノードをつないでください。
実行中の送信を画面から止める操作はありません。実行履歴に出る「中止」は、送信が終わらないまま長期間残った実行をシステムが打ち切ったときのステータスで、操作して付けるものではありません。以後の送信を止めたい場合は、定期実行のスケジュールを無効にするか削除してください。
送信履歴
待機中(処理の順番待ち)・処理中(フォームを入力中)・解析待ち(入力用のスクリプトを生成中)・確認待ち(送信後の成否が確定するのを待っている)・成功・失敗・ブロック(CAPTCHA の検出、または直近 72 時間以内の同じ企業への送信で打ち切り)・除外(送信除外リストに該当)の 8 つです。「確認待ち」は、フォームから届く確認メールを待っている場合と、送信結果を AI が判定している場合があり、どちらかはその送信の詳細を開いたときに上部に出る説明でわかります。
「ブロック」は送信しようとしたものの直前で打ち切ったもので、CAPTCHA を検出した場合と、直近 72 時間以内に同じ企業へ送信していた場合があります。「除外」は、送信タスクに適用した送信除外リストやスプレッドシート除外ソースに送信先のドメインが含まれていたため、はじめから送信しなかったものです。ブロックは一覧の「Captcha ブロック」または「エラー」に数えられますが、除外はどの列にも入らず「対象件数」にだけ数えられます。
まず実行ごとの結果で行に出るエラーの内容を確認し、送信詳細の処理タイムラインでどこまで進んだかを見てください。一時的な失敗であれば「N 社を再送信」で送り直せます。CAPTCHA でブロックされたフォームは自動送信では通らないため、Chrome 拡張機能でフォームを開き、自動入力したうえで送信ボタンだけを自分で押してください。なお、直近 72 時間以内に同じ企業へ送信していると、再送信しても起票されません。
Gmail を連携していると返信が検知され、送信履歴一覧の「返信」列と、実行ごとの結果の行に付く「返信あり」でわかります。送信詳細の「返信検知」では、受信時刻・送信元・件名と、Gmail のスレッドへのリンクを確認できます。設定の「お問い合わせ返信の通知先」にメールアドレスや Slack の Webhook URL を登録しておくと、検知したときにそこへ通知が届きます。Gmail を連携していない間は返信が検知されないため、通知先を登録していても通知されません。
Chrome拡張機能
インストール直後の拡張機能は拡張機能メニューの中に隠れています。アドレスバー右のパズルピースのアイコンから Form Pilot をピン留めしてください。
一覧に並ぶのは、自動送信が「失敗」または「ブロック」で終わった送信です。送信タスクをまだ実行していない場合や、対象がすべて自動送信で成功した場合は空になります。送信タスクの絞り込みが残っている場合は「すべての送信タスク」に戻してください。
フォームの項目名から対応が取れなかった項目は入力しません。タブ内のパネルに送る内容が出ているので、それを見ながら手入力してください。
タブを開いた時点で送信履歴に記録され、その企業は以降一覧に並ばないため重複しません。いつどの送信タスクで送ったかは、コンソールの送信履歴から企業単位で確認できます。
セキュリティのため、一定期間で再認証が必要です。拡張機能のアイコンから、導入時と同じ手順でログインし直してください。設定や送信履歴は失われません。
設定
Form Pilot が Google に求めるのは Gmail の読み取り専用の権限(gmail.readonly)だけです。メールの送信・変更・削除はできません。読み取るのは、送信フォームから届く確認メールで送信の成否を確定させるためと、送信先からの返信を検知するためです。連携は設定の「Gmail 連携」からいつでも解除でき、解除すると保存していた認証情報は削除されます。
除外したいドメインの取得元が違うだけで、送信時に除外されるという結果は同じです。スプレッドシート除外ソースは Google スプレッドシートのシートから、送信除外 API 連携は自分たちで用意した API から、それぞれ除外対象のドメインを取得します。どちらも設定画面で登録しただけでは効きません。送信タスクの「スプレッドシート除外ソース」と「送信除外リスト」で選んだものだけが、そのタスクの実行時に適用されます。
どの連携も、解除で止まるのは以降の処理だけです。Gmail は確認メールの監視と返信の検知、スプレッドシートは除外ソースの取得、Notion は返信の書き込みが止まります。すでに記録された送信履歴・返信と、Notion に作成済みのページは残ります。
組織情報
オーナーは組織のすべての操作ができ、送信タスクの実行・定期実行の設定・各種の削除・組織名やメンバーの管理・企業購入・プラン変更はオーナーだけが行えます。編集者は、企業・送信リスト・送信タスクの作成と編集、除外設定や通知先の登録、失敗した送信の再送信ができます。閲覧者は各画面を見るだけで、組織のデータの作成や編集はできません(自分のプロフィールだけは編集できます)。送信担当者は Chrome 拡張機能での手動送信だけを担当するロールで、ログインすると拡張機能の画面が開き、コンソールの各画面は開けません。手動送信は 4 つのロールすべてで行えます。
送信履歴は消えません。組織情報の「手動送信件数」でメンバー別に数えていた分だけが「実行者不明」に移ります。削除された人は、そのメールアドレスではログインできなくなります。なお、オーナーは削除できません。
プラン・支払い
プランの契約料金と、無料枠を超えた送信の従量料金の合計です。プランごとに月あたりの無料送信枠と超過単価が決まっていて、超過分は「無料枠を超えた件数 × 超過単価」で計算されます。課金の対象になるのは送信の件数だけで、企業の登録数・送信リストの数・メンバーの数では課金されません。現在の金額と無料送信枠は「プラン・支払い」のプラン一覧に表示され、送信ペースごとの比較は同じ画面の料金シミュレーションで確認できます。
有料プランでは送信は止まりません。超えた分が「利用状況」の超過見込み額に積み上がり、契約期間の終わりに「超過従量」としてまとめて請求されます。無料お試し中は超過できず、無料枠を使い切った時点でそれ以降の送信が行われなくなります。残りの件数は「プラン・支払い」の利用状況で確認できます。
かかりません。フォームの解析や入力に使う AI の費用はプランの料金に含まれます。請求されるのはプランの契約料金・無料枠を超えた分の従量料金・企業購入の代金だけで、その内訳は「プラン・支払い」の請求履歴で確認できます。
契約は月額払い(1 か月)と年額払い(12 か月)の 2 つで、期間の途中で解約して返金を受けることはできません。やめるときは「契約状態」の「自動更新」をオフにします。次回の更新が行われなくなり、現在の契約期間の終わりまではそのまま使えます。下位プランへの変更も同じで、予約した内容が契約期間の満了後に適用されます。