API クライアントを Postman から乗り換えたいと考えたとき、最初に名前が挙がる OSS のひとつが Insomnia です。ただし「名前は知っているけれど、Bruno や Hoppscotch との違いがよくわからない」「クラウド前提のサービスに見えるが、ローカルだけで使えるのか不安」「Kong に買収されたあと、コミュニティ版はどうなったのか追えていない」といった疑問を抱えたまま、選定が止まってしまうケースは少なくありません。
API クライアントは日々の開発フローに深く入り込むツールであるため、機能の網羅性だけでなく、データの保存場所、チームでの共有方法、料金体系、CI/CD への組み込みやすさまで含めて検討する必要があります。一方で、公式サイトはセールス向けの記述が中心で、Bruno や Hoppscotch といった類似 OSS との差分は自分で調べてまとめ直す必要があります。
本記事では、Kong/insomnia の README と公式ドキュメントをもとに、Insomnia の機能・ストレージモデル・他 OSS との違い・採用判断のポイントを整理します。執筆にあたっては動作検証は行わず、公開されているドキュメントの情報のみを根拠としています。
なお、本記事で扱う Insomnia のリポジトリ属性は次のとおりです(執筆時点の gh api /repos/Kong/insomnia 取得値)。archived は false、fork は false であり、Kong 本体が継続開発しているメインリポジトリです。
Insomnia とは|Kong が開発する OSS API クライアントの概要
Insomnia は、API ゲートウェイ OSS で知られる Kong 社が開発・公開しているクロスプラットフォームの API クライアントです。GitHub の公式リポジトリは Kong/insomnia で、公式サイトは insomnia.rest です。
リポジトリの基本情報とメンテナンス状況
執筆時点の GitHub API 取得値から、リポジトリの基本情報をまとめます。
項目 | 値 |
|---|---|
owner/name | Kong/insomnia |
description | The open-source, cross-platform API client for GraphQL, REST, WebSockets, SSE and gRPC. With Cloud, Local and Git storage. |
主要言語 | TypeScript |
ライセンス | Apache-2.0 |
Star 数 | 39,788 |
Fork 数 | 2,348 |
直近の push 日時 | 2026-06-26 |
archived | false |
fork | false |
disabled | false |
visibility | public |
出典: GitHub API /repos/Kong/insomnia(執筆時点の取得値)。
スター数は約 4 万、フォーク数も 2,000 を超えており、API クライアント領域では Postman に次ぐ規模のコミュニティを持つ OSS です。archived および fork がいずれも false であり、Kong 本体が継続的に開発・メンテナンスしているメインリポジトリであることがわかります。直近の push 日時も執筆時点の前日(2026-06-26)で、現役で更新が続いているプロジェクトと判断できます。
ライセンスは Apache-2.0 です。商用利用・改変・再配布のいずれにも対応しやすいライセンスであるため、社内ツールチェーンに組み込む場合の制約は小さい部類に入ります。
Kong 買収から Apache-2.0 再オープン化までの経緯
Insomnia はもともと個人開発から始まったプロダクトでしたが、2019 年に Kong が買収し、Kong のエコシステム(API ゲートウェイ・サービスメッシュ等)と統合される形で開発が継続されています。
買収後、一時的にクラウド同期を必須化する方針が打ち出されたものの、コミュニティからの反発を受けてこの方針は撤回されました。その後、2023 年に Apache-2.0 ライセンスでの再オープンソース化が行われ、現在はローカルのみ・Git のみ・クラウドのいずれのストレージモデルでも利用できる構成に整理されています。
「Kong 買収以降、コミュニティ版が縮小したのではないか」という懸念を持つ読者もいますが、執筆時点のリポジトリ情報を見るかぎり、メインブランチは Kong 社の組織アカウント配下で活発に更新されています。
Insomnia の主要機能|Debug / Design / Test / Mock / CLI
Insomnia は単なる API リクエスト送信ツールではなく、API ライフサイクル全体(設計・デバッグ・テスト・モック・CI/CD 連携)をカバーするプラットフォームとして設計されています。README では機能が次のようにまとめられています(出典: Kong/insomnia README)。
Insomnia is the open-source, cross-platform API client for GraphQL,
REST, WebSockets, Server-sent events (SSE), gRPC and any other HTTP compatible protocol.
,[object Object],
出典: Kong/insomnia README(改変なしの抜粋)。
各機能の使いどころを順に整理します。詳細は 公式ドキュメント に記載されています。
API デバッグ(マルチプロトコル対応)
Insomnia のデバッグ機能は、REST・GraphQL・WebSocket・Server-Sent Events(SSE)・gRPC を単一の UI で扱える点が特徴です。Postman の代替を検討する場合、gRPC や SSE のサポート有無は選定の分岐点になることが多く、Insomnia はいずれもネイティブサポートしています。
GraphQL ではクエリ補完・スキーマ参照が利用でき、gRPC では .proto ファイルを読み込んで RPC を呼び出せます。マルチプロトコルのプロジェクトで「ツールを分けたくない」というニーズに応えやすい構成です。
API 設計(OpenAPI エディタとビジュアルプレビュー)
Insomnia は OpenAPI 仕様のネイティブエディタを内蔵しており、YAML を編集しながらビジュアルプレビューでエンドポイントの定義を確認できます。設計と実装を同じツール内で往復できるため、フロントエンド/バックエンド分業時の仕様共有コストを下げやすい設計です。
API テストとモック(コレクションランナー・モックサーバ)
テストスイートとコレクションランナーにより、複数リクエストを連続実行してアサーションを評価できます。さらに、クラウドまたはセルフホストのモックサーバ機能を備えており、開発中で未実装のエンドポイントをシミュレートできます。
「API の仕様は決まったが、まだバックエンドが完成していないため、フロントエンドの実装を先行させたい」といったフェーズでモックを当てる用途に向きます。
Inso CLI による CI/CD 連携
Insomnia は GUI だけでなく、Inso CLI と呼ばれるコマンドラインツールも提供しています。OpenAPI 仕様の lint やテストスイートの実行を CLI で行えるため、GitHub Actions などの CI/CD パイプラインに組み込んで、PR ごとに API 仕様の整合性を機械的にチェックする運用が可能です。
API クライアントとして GUI で日常的に使うツールが、そのまま CI 側でも動くという一貫性は、Postman 代替を検討する際の重要な比較軸になります。Inso CLI の詳細は 公式ドキュメント を参照してください。
Insomnia のストレージ選択|Local Vault / Git Sync / Cloud Sync
Insomnia の採用可否を判断するうえで最も重要なのが、コレクション・環境変数・API 仕様といったデータをどこに保存するかというストレージモデルです。Insomnia は次の 3 種類を提供しており、プロジェクト単位で選択できます。
3 種類のストレージモードの違い
README に記載されたストレージモードは次のとおりです(出典: Kong/insomnia README)。
ストレージ | 概要 | 主な用途 |
|---|---|---|
Local Vault | コレクション・設計仕様等を 100% ローカルに保存する。クラウドにデータを送信しない | 個人開発/機密度の高いプロジェクト |
Git Sync | 任意のサードパーティ Git リポジトリで管理する。クラウドを経由しない | チームで Git ベースのワークフローを採用している場合 |
Cloud Sync | Insomnia のクラウドで同期する。オプションで End-to-End Encryption(E2EE)を有効化できる | リアルタイムのチームコラボレーション |
3 つのストレージはプロジェクト単位で選べるため、「公開プロジェクトはクラウド同期、機密案件は Local Vault」といった使い分けが可能です。
加えて、Private Environments という仕組みが用意されており、環境変数(API キー等)はプロジェクト全体のストレージ設定とは独立して常にローカル保存されます。クラウド同期を有効にしたプロジェクトでも、シークレットだけはローカルに留めるという運用ができます。
アカウント要件と Scratch Pad
Insomnia は基本的にフル機能利用時にアカウント登録が必要ですが、アカウントなしで使える Scratch Pad モードが用意されています。Scratch Pad は完全ローカルのメモ領域として動作し、ログインせずに Insomnia を試せる入口になっています。
料金体系の詳細は 公式の料金ページ に記載されています。無料プランでも無制限のプロジェクトとコレクションランナーが使えるほか、3 ユーザーまでの Git Sync、Inso CLI、Scratch Pad などが含まれます。Enterprise 機能(OIDC/SAML SSO、データロケーション、SLA 付きサポートなど)は上位プランで提供されます。
Insomnia と類似 OSS の比較|Postman・Bruno・Hoppscotch との違い
ここからは「結局どれを選ぶか」の判断を支援するため、Insomnia と Postman / Bruno / Hoppscotch を横断比較します。Bruno は usebruno/bruno、Hoppscotch は hoppscotch/hoppscotch の公式リポジトリを情報源としています。
ライセンス・プロトコル・ストレージの比較表
主な比較軸を表に整理します。
比較軸 | Insomnia | Postman | Bruno | Hoppscotch |
|---|---|---|---|---|
ライセンス | Apache-2.0 | プロプライエタリ(SaaS) | MIT | MIT |
主な配布形態 | Electron デスクトップ | デスクトップ + Web | Electron デスクトップ | ブラウザ/PWA + セルフホスト |
対応プロトコル | REST / GraphQL / gRPC / WebSocket / SSE | REST / GraphQL / gRPC / WebSocket / SOAP 等 | REST / GraphQL / gRPC / WebSocket | REST / GraphQL / WebSocket / SSE / Socket.IO / MQTT |
ストレージ | Local Vault / Git Sync / Cloud Sync の 3 択 | クラウド前提(ローカルもあり) | ローカル + Git(Bru ファイル) | ブラウザ/セルフホストサーバー |
アカウント要件 | フル機能でアカウント要(Scratch Pad は不要) | 必須 | 不要 | 任意 |
OpenAPI 設計エディタ | あり | あり | 簡易(Bru 中心) | 簡易 |
内蔵モックサーバ | あり(クラウド/セルフホスト) | あり | なし | あり(セルフホスト) |
CI/CD 連携 CLI | Inso CLI | Newman | Bru CLI | hoppscotch CLI |
各ツールの公式情報源:
- Insomnia: Kong/insomnia
- Bruno: usebruno/bruno
- Hoppscotch: hoppscotch/hoppscotch
Bruno との違い(Git ワークフロー特化型との比較)
Bruno は「Postman/Insomnia の軽量代替」を標榜する OSS で、コレクションを Bru というプレーンテキスト形式でファイルシステムに直接保存する設計が最大の特徴です。クラウド同期は提供せず、Git による PR ベースのコラボレーションを前提としています。
Insomnia との違いをまとめると次のとおりです。
- ストレージモデル: Insomnia は Local / Git / Cloud の 3 択。Bruno は Git のみで、クラウド同期は提供しない
- 料金: Bruno は完全 OSS でチーム利用も無料。Insomnia は無料プランがあるものの、上位機能・データロケーション要件は有料
- アカウント: Bruno は不要。Insomnia はフル機能利用時に必要(Scratch Pad はアカウント不要)
- エンタープライズ機能: Insomnia は OpenAPI 設計エディタ・モックサーバ・SAML/OIDC SSO などを備える。Bruno はより軽量で個人・小規模チーム志向
「Git の PR レビューで API 定義の変更も合わせて議論したい」「クラウドにデータを置きたくない」というチームには Bruno のほうが素直にハマります。一方、「OpenAPI で設計から入る」「モックサーバまでツール内で完結させたい」「エンタープライズの認証要件を満たしたい」という場合には Insomnia の包括性が活きてきます。
Hoppscotch との違い(ブラウザ/セルフホスト型との比較)
Hoppscotch はブラウザ/PWA で動作する OSS API クライアントで、Docker でのセルフホストにも対応しています。インストール不要で URL を開けば使い始められる即時性が強みです。
Insomnia との違いは次のとおりです。
- 配布形態: Hoppscotch はブラウザ/PWA + セルフホスト。Insomnia は Electron デスクトップアプリ
- セルフホスト: Hoppscotch は公式に Docker でのセルフホストを提供。Insomnia はクラウドかローカルの 2 択で、セルフホスト型のサーバーは提供しない
- 対応プロトコル: Hoppscotch は MQTT・Socket.IO まで含む一方、執筆時点で gRPC のネイティブサポートは限定的。Insomnia は gRPC をネイティブサポート
- 機能の重心: Hoppscotch はリクエスト送信・簡易テスト寄り。Insomnia は OpenAPI 設計エディタ・モックサーバ・プラグインまで含めた包括性が強み
「社内ネットワーク内に閉じた状態でセルフホストしたい」「ブラウザだけで完結させたい」場合は Hoppscotch、「デスクトップアプリで gRPC まで含めた包括的なツールがほしい」場合は Insomnia という棲み分けになります。
Postman との違い(SaaS との比較)
Postman は OSS ではなく SaaS 寄りのプロプライエタリ製品ですが、Insomnia の比較対象として外せないため触れておきます。
- ライセンス: Postman はプロプライエタリ。Insomnia は Apache-2.0
- データの所在: Postman はクラウド前提(ローカル運用も可だが基本はクラウド同期)。Insomnia は Local Vault でクラウドを完全に経由しない構成も選べる
- 料金: Postman は無料枠が縮小傾向で、チーム利用では有料プランがほぼ必須。Insomnia の無料プランはコレクションランナーや Inso CLI を含み、個人開発・小規模チームでの利用にも対応する
- ベンダーロックイン: Postman はワークスペースがクラウドに紐づくため、解約時のエクスポート・移行が課題になりやすい。Insomnia の Git Sync / Local Vault は所有権がチーム側に残る
「Postman の料金体系・クラウド前提の運用を見直したい」というニーズが Insomnia 検討の典型的な出発点であり、ここを満たせるかが採用判断の中心になります。
Insomnia の採用判断ポイント|どのチームに向くか
ここまでの整理をもとに、採用判断の軸を 4 つに絞ります。
- ストレージ要件(クラウドに置けるか/Git で管理したいか/完全ローカルか)
- 対応プロトコル(gRPC / WebSocket / SSE の必要性)
- チーム規模・料金(無料枠で足りるか/エンタープライズ機能が必要か)
- CI/CD 連携要件(OpenAPI lint・テスト自動化を CLI で組み込むか)
Insomnia が向くチーム・要件
次のような条件が複数当てはまるチームには、Insomnia は有力候補です。
- REST に加えて gRPC や WebSocket、SSE まで含めて 1 つのツールで扱いたい
- OpenAPI 仕様を設計から書き始め、モックサーバまでツール内で完結させたい
- 「機密プロジェクトは Local Vault、共通プロジェクトは Git Sync またはクラウド」のように、プロジェクト単位でストレージを使い分けたい
- 将来的に SAML/OIDC SSO・RBAC・データロケーションといったエンタープライズ要件が発生する可能性がある
- Inso CLI を使って GitHub Actions などで API 仕様 lint やテスト自動化を行いたい
特に「マルチプロトコル × ストレージ選択肢の柔軟性」は、Bruno や Hoppscotch にはない Insomnia の強みであり、複数チームを束ねるプラットフォーム的な使い方に向きます。
Bruno / Hoppscotch を検討すべきケース
逆に、次のようなケースでは Insomnia ではなく Bruno や Hoppscotch のほうが要件に合うことがあります。
- すべての API 定義を Git で完全管理し、PR ベースでレビューしたい → Bruno
- アカウント登録を一切させたくない/完全 OSS で揃えたい → Bruno
- 開発者がブラウザだけで利用できる環境を提供したい/社内 Docker でセルフホストしたい → Hoppscotch
- MQTT や Socket.IO まで含めたリアルタイム系プロトコルを扱う割合が高い → Hoppscotch
このように、ストレージモデルと配布形態の軸で要件を整理すると、3 つの OSS のどれが自チームにフィットするかが見えやすくなります。
まとめ|Insomnia 採用前にチェックすべきこと
本記事の要点を振り返ります。
- Insomnia は Kong が開発する Apache-2.0 ライセンスの OSS API クライアントで、執筆時点で約 4 万スター、
archived=false/fork=falseのメインリポジトリとして継続開発されている(出典: Kong/insomnia) - REST / GraphQL / gRPC / WebSocket / SSE に対応し、デバッグ・OpenAPI 設計・テスト・モック・Inso CLI まで API ライフサイクル全体をカバーする
- ストレージは Local Vault / Git Sync / Cloud Sync の 3 択をプロジェクト単位で選べる。
Private Environmentsによりシークレットは常にローカル保存される - Bruno は Git 特化・完全 OSS、Hoppscotch はブラウザ/セルフホスト寄りという棲み分けがあり、Insomnia は「マルチプロトコル × ストレージ選択肢の柔軟性 × エンタープライズ機能」が強み
採用前にチェックしておきたいポイントは次のとおりです。
- ライセンス・料金プランの確認: 公式の料金ページ で無料プランの範囲と有料プランの差分を確認する
- ストレージモードの試行: Scratch Pad またはローカルプロジェクトで Local Vault の挙動を確認し、自社の情報セキュリティ要件と照らし合わせる
- CI/CD 連携の確認: Inso CLI のドキュメントを 公式ドキュメント で確認し、GitHub Actions などの既存パイプラインに組み込めるかを設計レベルで確認する
- 類似 OSS との要件マッチ確認: Git 完結志向なら Bruno、ブラウザ/セルフホスト志向なら Hoppscotch を並行検討し、本当に Insomnia が最適かを 2〜3 件並べて評価する
API クライアントは「とりあえず入れる」ツールではなく、API ライフサイクルの中核に長く居座るツールです。本記事の比較軸を起点に、自チームの要件に合った OSS を選定する判断材料にしてください。
よくある質問
- Insomniaは無料で継続して使えますか?有料プランが必要になるのはどんな場合ですか?
無料プランでもコレクションランナー・Inso CLI・3ユーザーまでのGit Syncなど主要機能を利用できます。SAML/OIDC SSOやデータロケーション指定、SLA付きサポートが必要になった場合に有料プランの検討が必要です。
- Git Syncを使う場合、コレクションはどんな形式でリポジトリに保存されますか?Brunoのファイルとは互換性がありますか?
InsomniaのGit Syncは任意のサードパーティGitリポジトリでコレクションを管理します。一方BrunoはBruというプレーンテキスト形式でファイルシステムに直接保存する設計です。両者はストレージモデルが異なるため、既存のBrunoコレクションをそのままInsomniaに持ち込む際は再設定が必要になる可能性があります。
- Cloud Syncを有効にしたプロジェクトでも、APIキーなどのシークレットはクラウドに送信されますか?
送信されません。Private Environments機能により、環境変数(APIキー等)はプロジェクトのストレージ設定に関係なく常にローカルにのみ保存されます。Cloud Syncを使っている状態でもシークレットはローカルに留まります。
- InsomniaとBrunoはどちらを先に試すべきですか?チームで選定する際の判断基準を教えてください。
「全APIコレクションをGitリポジトリでPRレビューしたい・アカウント登録を不要にしたい」ならBruno、「gRPCやSSEも扱う・OpenAPI設計とモックサーバをツール内で完結させたい・将来SAML SSOが必要になる可能性がある」ならInsomniaを優先して評価してください。
- Inso CLIをGitHub Actionsに組み込む場合、どのような準備が必要ですか?
Insomnia上で作成したOpenAPI仕様またはテストスイートをGit管理し、CIのステップでInso CLIを呼び出すだけで動作します。具体的なコマンド構文や設定例は公式ドキュメント(developer.konghq.com/insomnia)を参照してください。



