秋霜堂株式会社(所在地:東京都、代表:石川瑞起、以下「秋霜堂」)は、AIとの対話を通じて開発会社が読める要件定義書を作成できるWebツール「AI対話型要件定義書作成ツール(RDD Builder)」を2026年に公開しました。本ツールは完全無料・アカウント登録不要で利用できます。
ツールURL:https://syusodo.co.jp/tools/requirements
背景:要件定義なき外注が生む4つの問題
システム開発やWebアプリケーションの外注において、要件定義書を準備しないまま発注するケースは依然として多く見受けられます。要件定義が不在の外注では次の問題が頻発します。
認識齟齬による手戻り:「言った・言わない」が繰り返され、仕様変更のたびに追加費用が発生。当初予算の2倍以上に膨らむ事例が後を絶たない。
設計フェーズの長期化:業務要件が曖昧なまま開発に進むと、設計中に論点が噴出し、スケジュールが大幅に遅延する。
複数社比較の困難:前提条件が各社でバラバラなため、見積りを同じ基準で比べられない。
社内説明コストの増大:稟議や関係部署への説明のたびに同じ資料を作り直す非効率が生じる。
秋霜堂はこれらの課題を解消するために「良い外注は、良い要件定義から。」をコンセプトに本ツールを開発しました。
ツールの主な特徴
1. AIとの対話で抜け漏れを防ぐ
ユーザーが入力した内容に対し、AIが各章で2〜3問の深掘り質問を生成します。業務部門の担当者が見落としがちな機能・非機能・データ観点を自然な対話の中でカバーし、開発会社が必要とする粒度の文書作成をサポートします。
2. 30〜60分で完成、中断しても30日間再開可能
9章構成のガイドに沿って対話を進めるだけで、実務で使える要件定義書が30〜60分程度で完成します。途中で中断しても、同じブラウザから30日間以内であれば再開できます。
3. PDF・Word形式でメール配信
完成した要件定義書はPDF・Word両形式のダウンロードリンクを指定のメールアドレスに送付します。企業名・メールアドレスを非表示にしたマスキング版も同梱されるため、社外への共有や複数社への並行送付も安心して行えます。リンクは24時間有効です。
4. ブラウザ上でA4プレビュー
送信前にブラウザ上でA4レイアウトのライブプレビューを確認できます。最終的な仕上がりを視覚的に把握してから出力できるため、修正の手戻りを防ぎます。
9章構成のガイド
本ツールは以下の9章で構成されたガイドに沿って進行します。フェーズ1・2は必須、フェーズ3は任意入力です。
フェーズ1:概要
- プロジェクト背景
- 目的・ゴール
- 業務要件(As-Is/To-Be)
フェーズ2:具体化 4. 機能要件(MoSCoW優先度) 5. 画面・UI要件 6. データ要件 7. 非機能要件
フェーズ3:補足(任意) 8. 外部システム連携 9. 運用・保守要件
章立ては要件定義の実務的なベストプラクティスを踏まえており、開発経験の少ない業務部門の担当者でも機能・画面・データ・非機能を網羅した文書を作成できます。
提供概要
項目 | 内容 |
|---|---|
ツール名 | AI対話型要件定義書作成ツール(RDD Builder) |
提供 | 秋霜堂株式会社 |
料金 | 完全無料・登録不要 |
URL | |
対応ブラウザ | 主要モダンブラウザ |
出力形式 | PDF・Word(メール配信)、A4プレビュー(ブラウザ) |
ご利用はこちら
「AIと対話しながら、開発会社が読める要件定義書をつくる。」をコンセプトに設計された本ツールは、発注経験を問わずすぐにお使いいただけます。
AI対話型要件定義書作成ツール(RDD Builder):https://syusodo.co.jp/tools/requirements
